半保護猫プにミとクロモフィー
ぷにみと黒モフィーは最近家の中に入れている。
夜のみ入れていて昼間は外へ出している。(外と言っても牧場の敷地内だが)
ぷにミはカゼを引いているので休ませているが黒モフィーはいつも入りたそうにするので入れてあげている。
過去記事 ぷにみについて
ぷにミ
黒モフィー
プにミと黒モフィーはかなり弱い立場の猫である。
プにミはねこ風邪、黒モフィーはいつもご飯を食べられない。
そのため一匹にして食事をさせている。(ほか猫にいつもご飯を取られてしまうため)
黒モフィーはかなり警戒心が強く撫でようとすると逃げる。引っ掻き癖もあるため下手に触ることが出来ない、そのため無理に人なれさせようとはしていない。
が、なぜか部屋の中に入って私のベットのすぐ近くで寝ている謎な猫なのだ。
過去記事
寝ているところ
最近ふと思った。
いつも黒モフィーはこの隅っこで寝ているのだが毛布の上で寝てくれない。
あえて毛布を避けている。謎である。しっかり日干し出来てない時は洗濯洗剤の匂いが残ってしまうがそれがダメなのだろうか。(今回は特に洗剤の匂いはしない)
プにミは毛布の上で寝てくれるがこの毛布は別の毛布。問題の毛布の上でも寝てくれる。
黒モフィーは別猫の匂いがついているから毛布の上で寝るのをためらっているのだろうか。
今度はしっかり日干ししてさらに隅っこに毛布を設置して様子を見ることにしよう。
一昨日設置したトゥフィンの寝床だがトゥフィンは居なかった。
一応タオルなどは敷いてある。
昨日の夜中は寝床の確認ができなく、この写真は本日の19時頃取ったものであり夜中は寝ている可能性もあるが昨日今日とどちらも確認できなかった。
やはりトゥフィンは謎の段ボールを嫌がり別の寝床へ行ってしまったのだろうか。
思ったよりうまくいかず残念な結果になってしまった。
段ボールは一度撤去しほか猫用に別の場所に置いてみることにする。
ここまで読んでいただきありがとうございました。